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住まいのQ&A

なぜ、塗替えをするの?

四季がある日本では、寒暖や雨天がめまぐるしく変化するため、外壁は厳しい環境にさらされてると言えます。塗替えをすることは、美しい外観を保つだけでなく、雨水・紫外線・化学物質などから住まいを守るために必要だといえます。

我が家はまだ大丈夫なのでは?

いいえ、油断は禁物です。一般的な塗料では、2〜3年で ” ひび割れ・黒ズミ・カビ ” が発生することがあります。カビや黒ズミはバクテリアが発生し、住んでいる方々への健康にも影響します。この機会に一度「リフォームサインチェック」をされることをお勧めします。

業者をどうして決めたらいいのかわからない…。

塗装に限らず、業者選定は大切なポイント。親切・丁寧であることはもちろん、見積もりについては、あなた自身が家の状況をしっかり把握した上での金額であること・内訳が明確であることが大前提です。また、会社の設立年月日、信販会社が取引先として提携しているかも信用のひとつにあげられます。そして、アフター10年保障などがある資格をもった会社であればさらに安心です。

築10年。そろそろ何かやるべき?

老朽化が進んでいる可能性も。一度徹底的に点検、修繕を。家で傷み始めた箇所を発見したら、その都度手入れを行うのが原則。放置しておくと、それだけ後で費用や時間がかかります。こまめな修繕を行なった家とそうでない家では、20年後、30年後に大きな差が出るものです。これをきっかけに、キチンと家の総点検をしましょう。


<経年によって現れる家の老朽化現象>
外壁  … クラック(ヒビ)、汚れや変色、塗装の剥離、カビ、雨漏り等
屋根   … 屋根の錆・変色、瓦の割れやズレ、変色等
開口部 … 網戸の破損・枠のゆるみ、サッシの歪み、バルコニーのヒビ
その他 … 鉄部の錆・塗装の浮き上がり、ブロック塀の汚れ、グラつき
        木部の変色・色あせ・剥離

ヒビがあり、業者の人から「このままでは壁が腐る」と言われた。

すぐということはありませんが、放っておくと劣化が進むので早めの修繕を。 築3〜5年を経ると、外壁に細かなヒビが現れる場合があります。ヒビが太く長くなった場合、放っておくと劣化が進み住まいの性能にも影響が出てきます。ヒビの部分を細かく点検し、状態に応じたプロによる修繕を早めに行うことが大切です。

サイディングの傷んだ部分だけ取り替えられる?

シーリングの交換や部分的な張り替えが可能です。
サイディング材とは、工場でつくったパネル状のボードで、窯業系と金属系などがありますが、塗装面の劣化が起こることがあるために、3〜5年ごとにこまめな点検と補修、6〜10年で塗り直しの時期となります。症状に合わせて部分張り替えや全面張り替えを検討してみてください。  

期間や工程はどんなも?

足場組から点検・清掃までおよそ5〜10日を要します。
まず足場づくりから外壁の高圧洗浄、乾燥から下地処理までで約2〜3日ほどです。塗装は、下塗り、中塗り、仕上げ塗りまでの工程で約3〜4日かかります。全ての工程日数を合計すると1週間から10日程度の期間が必要です。多少多めに日数を見積もっておくようにしましょう。

屋根の傷み具合を自分で調べる方法はない?

近所に高い建物があれば、そこから望遠鏡で確かめるのも一案です。色あせ、汚れ、破損、ラインの歪み、雨樋等もチェックします。しかし、屋根の傷みは潜在的に進行するので、専門家による定期的な診断が重要視されるのはこのためです。梅雨や台風の前に一度診断を受けてみるといいでしょう。

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